胎盤を食べるのは、文化?宗教?

 

世界では、妊婦が出産後、自分の胎盤を食べる人がいます。

しかも、珍しくなく。

「日本では、ないだろう」

と思った男性陣、日本も食べる人います!

母は強しです!

プラセンタって聞いた事ありませんか?

美容に関心のある人なら必ず聞いた事のあるプラセンタ。

そもそも、プラセンタも胎盤の事。

美容で使用されるのは、豚や馬、時に人の場合も。

 

中国では、胎盤(プラセンタ、Placenta)を食べる古来からの健康法が今も受け継がれています。
 
胎盤の成分には産後うつの予防や母乳増加、滋養強壮の効果があるとして、現在、西欧諸国で注目を集めている。

中国では胎盤の摂取に老化防止効果があるとされ、比較的広く行われてきた習慣である。

これを、宗教的解釈している人も多いそうな。

 

出産を終えたばかりのある女性は、胎盤を持ち帰りスープに入れて食べる予定の人のコメント。

「胎盤は冷蔵庫に入れてあるので、母が帰ってきたら調理してもらいます。

きれいに洗って煮込めば、生臭ささは取れますよ」

だそうな。wow。産後の体調回復にも効果的との事。

 

確かに胎盤の持つ健康促進効果については、秦の始皇帝が約2200年前に初めて明言したと伝えられており、

また中国最後の王朝である清の西太后は、若さを維持するため胎盤を摂取していたとされる。

中国国営メディアによると、胎盤食に再び注目が集まりだしたのは、ここ10年間のことだという。

需要は闇市場の活況へとつながり、病院や医療関係者、そして母親自身が胎盤を非合法に売却しているのも現状だ。

国内の他地域では、胎盤はさらに高値で取引されている。

 

とある女性の日記。印象深いのでご紹介いたします。

妊娠、および助産院での出産は、普通に文明的な生活を何不自由なく営んでいる1人間としては、全くもってびっくりするほど「原始的」で「動物的」な体験でした。出産というのはある意味、野生をほんの一瞬思い出せる、「最後の砦(とりで)」なのかも知れません。「ああ、私も動物と変わりないんだ」という、不思議な感覚。そして妊娠中、自分の思考とは全く関係なく、お腹の中で着々と作られていく身体。命。紛れもなくプラスの意思=エネルギーが存在することを感じました。人は、それを「神様」と呼ぶのかも知れません。私が、自分で生きているのではなくただ「生かされている」という事実を再認識したのも妊娠&出産だったことを、思い出しました。

 

 

胎盤の食べ方。

出産直後に出たばかりの胎盤、見た目は皆さんご存知のとおり超グロいです。「THE☆臓器」笑

でも、切って焼いたら、フツーのお肉。一口大に切ってもらったものを、

それぞれレモン+塩コショウや生姜しょうゆなどお好みで♪

味は・・・「レバー」だそうです。


産婦人科では、食べきれず残った胎盤は冷凍して自宅へ持ち帰るという人もいるそうです。

同じ女性として考えても、自分の胎盤=自分の肉を食べるって、やっぱ違和感の塊。

それが、他人様のお肉なんて・・・´д` ;

でも、医療用のプラセンタって人間の胎盤・・・

 

あれ。

 

馬や羊や豚のプラセンタならいいの?


そして美容や健康の為にと、世間一般的に馬や羊、豚のプラセンタを

高い高いお金を出して、買って飲む方が沢山いらっしゃいます^ ^

まあ、実際は肉ではないんですが。

でも、その馬や豚が実際どういう環境で育ってるのかなんて、直接は知る由もなく。

どんな環境で何を食べてるか分かってて、

一番安全?な自分のプラセンタを利用しない手は無い!?

自分のなら安全安心かと思ったけど、お薬を沢山飲んでたり、偏った食事、

食品添加物中心の食事をしてたら、胎盤に良くないものも溜まる。

そういえば、最近の産婦さんの胎盤は、クサい!と聞いた事あるけど、

でも、そんな「食べられない程クサイ」胎盤に
包まれて育てられた赤ちゃんは・・・??

お母さんの口から入ったものからしか赤ちゃんはできない。

胎盤の話でしたが、考え込んだわたくしでした。

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