「台湾の葬式事情」

最近、身近な巷で話題になっている
「台湾の葬式事情」から死について考えてみた。
きっかけは、テレビの深夜放送
なんでも台湾の葬式にはストリッパーが踊り
お祭り騒ぎになるとの事。
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近年は、控えめになり何かを身に着ける様になったそうだが、
日本人から見たら異様な光景には違いない。
では、そもそも何でこんな事になったのか?
その昔、女好きだった夫のために優しい妻が
最期の願いを叶えた葬儀で露出度も高めのストリッパーたちが
夫の棺を囲んで踊った妻は親族らに
「これこそ夫の人生そのもの」と説明していた。
「旦那想いの奥さんだよね~」
となる人が台湾には多かった事で浸透したのだろうか?
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台湾男性の全ての葬式がそうなのかと調べた所、
「土着信仰」の風習である事が判明した。
「土着信仰」「三重県渡鹿野島」「三好」「コンパニオン」
繋がりが見えて来た。
台湾の宗教人口を見ると
道教 信徒数 約80万人
プロテスタント 信徒数 約40万人
カトリック 信徒数 約20万人
と土着信仰に関係する文献は見当たらない。
何はともあれ、ストリップやらお祭り騒ぎなど死者がどう思っているかと言う事より、
死を悲しい事と決めつけない考え方が大事だと思う。
「生まれたら死ぬ」この現実は宗教に関係なく訪れる。
どう生きるかをここで考えて見るのも悪くない。

作成者:Hirata








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