宗教文化士とは

宗教をテーマにお仕事をさせて頂く中で、耳にする機会が増えた、宗教文化士について今日は触れたいと思います。

皆様は、宗教文化士をご存知でしょうか。

 

そもそも宗教文化士とは

日本や世界の宗教の歴史と現状について、専門の教員から学んで視野を広げ、宗教への理解を深めた人に対して与えられる資格です。主な宗教の歴史的展開や教え・実践法の特徴、文化と宗教の関わり、現代社会における宗教の役割や機能といったことについて、社会の中で活かせる知識を養っていることが求められます。
 資格を得るためには、まず大学において3つの到達目標に対応した科目を履修し、合計16単位以上を取得し、その後認定試験に合格することが必要になります。

公式ホームページより。

 

気になるのは、この資格がどんな職業で役に立つのか…

●旅行関係
 海外旅行の企画や国内外への旅行客への対応に活かせます。
(例)ツアーコンダクター、ホテルのコンシェルジュ、フライトアテンダント、通訳案内士など

●国家公務員や地方公務員など公的機関
 日本に在住する外国人に対応するときや国際交流、地域の文化の紹介の際などに宗教文化の知識が求められます。

●教育関係
 世界史や日本史、地理、倫理などのほか、古典や現代文のなかにも宗教をテーマとした作品があります。
英語の文章の読解にもキリスト教の知識が役立つことがあります。

●冠婚葬祭業
 多様な宗教に対応した結婚式や葬儀が求められています。(例)ブライダルプランナー、葬送ディレクター
そのほか最近では、IT関連企業、金融業や医療関係など、さまざまな分野で宗教文化の知識が求められています。

 

 

意外なような、納得なような。

宗教文化士をお持ちの方にお会いしてみたいですp(^_^)q

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