成人の日

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成人式が全国で昨日開催されましたね。

世界的にみても、成人の日を国民の休日といて祝福する国を日本外聞いたことありません。

そもそも成人式とは?

成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。この日には、各市町村で新成人を招いて成人式が行われる。(ただし、豪雪の影響や帰省しやすい時期等を考慮して大型連休中やお盆に行われる地方も多い)

本来、成人の日は、前年の成人の日の翌日からその年の成人の日までに誕生日を迎える人(例:1998年の新成人の場合は1997年1月16日から1998年1月15日までに20歳になった人)を祝う日だったが、2000年(平成12年)のハッピーマンデー制度実施以降では、前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象にする、いわゆる学齢方式が定着するようになっている。

出典:Wikipedia

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日本に暮らす私たちは自然とお宮参り・七五三・成人式など、行事以外でも節目節目で神社とご縁があります。

「成人式で、神社へ行った方がいいの?」たまに耳にします。個人的には疑問に思う時点で行かなくていいと思いますが(⌒-⌒; )

成人式で神社に参拝する場合、

『成人奉告』といい、氏神に大人になったことを報告するという儀式です。

※成人奉告とは、神道系の家の人ですと、親から神社への御祈願をどうするかということを言われること。

これがないという場合ですと、わざわざ神社へ成人の報告をしに行く必要はありません。

 

ユダヤ教 バル・ミツバ 

ユダヤ人社会では、男子が13歳になると、バル・ミツバ(戒律を守る子)というユダヤ教の成人儀礼を行ないます。

これはユダヤ教の戒律を担う者という意味で、満13歳を迎える誕生日の週に、ユダヤ教会の礼拝中に、この儀式を行なう。

その日、少年は、ユダヤ教の礼拝用の祈祷符(テフィリン)を額と腕に装着し、祈祷布(タリート)に身をつつみ、会堂の中央の大テーブルに広げられた聖書の1章を、ユダヤ教の作法に則って、ヘブライ語で朗読しなければならない。

2000年以上の前のヘブライ語テキストには母音記号も記されていない、いわば白文である。朗読ばかりではない。その後で、読んだの箇所の内容を踏まえて、自分なりの意見を会衆の前で述べなければならない。つまり説教をするのである。

無事にこの任務を果たしてのち、男の子は正式にユダヤ社会の1人前のメンバーとして迎え入れられる。これ以後は、ユダヤ教の礼拝に必要なミニヤン(成人メンバー最低10名以上で構成)に参加する資格を得るのである。

別途、女子は12歳になると、バット・ミツバ(戒律を守る娘)という儀式を行なう。

 

キリスト教 洗礼式

キリスト教社会には、ユダヤ教のような成人式ありません。

強いていえば、洗礼式でしょうか。

ですが、これは特定の年令に達したら自動的に洗礼式を受けるというものではありません。

キリストへの帰依を自覚し告白して初めて受ける儀式なのです。

その点で、何歳になれば全員が一斉に洗礼を受けるというものではない。

 

イスラム教 割礼

イスラム社会では、イスラム教徒の通過儀礼として、割礼を受ける。

しかし彼等の割礼はイスラム教徒としてのシンボルであって、必ずしも成年に達したことの儀礼ではない。

割礼を受ける時期は、4~5歳から12歳前後までなど地域によって異なり、必ずしもイスラム教全体で統一した規定はない。

 

成人式という祝日はなくても、各国々お祝いは行われているようです。

ドイツなどでは、キリスト教でも宗派によって違うそうです( ^ω^ )

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