七草粥

201009122100

こんにちは。

今日、1月7日は七草粥の日と言われています。

七草粥とは、お粥に春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)を入れて食べるのがこの日です。

正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、縁が少ない冬の栄養源として、ビタミンを補給する意味があります。

 

私も、子供の頃から欠かさず食べてます。

ご先祖様の習慣には意味がある、と思うからです。

 七草粥の効果とは

 ・セリ
  → 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。

  ・ナズナ
  → 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。

 ・ゴギョウ
 → せきやたんを止め、尿の出をよくするなどの作用があります。 

 ・ハコベラ
 → タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいます。

 ・ホトケノザ
 → 体質改善全般。

 ・スズナ
 → 消化不良の改善。

 ・スズシロ
 →スズナと同じく、消化不良の改善。
 

 

そこまでは、日本人なら馴染みありますが、実は1月7日は他にも爪切りの日や千円札の日なんかがあります。

 

爪切りの日とは

新年になって初めて爪を切る日です。

七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われています。

ぜひ、試してみてください( ^ ^ )/□

 

千円札の日とは

1950(昭和25)年、初めて千円札が発行されました。

肖像画は聖徳太子でした。不出来の500億円分が廃棄されました。
 

 

番外編で、正月から7日間は毎日決められた動物を殺さない日が制定されています。

7日の今日は、人日(じんじつ)と言います。つまり対象は人です。

人日(じんじつ)とは

五節句のひとつです。

古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。

そして、7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行われないことにしました。

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