外国人観光客へのサービス拡充策の一環として、日本の空港が

イスラム教徒への“おもてなし”に

力を入れ始めているのをご存知でしょうか。

1.成田国際空港

政府によるビザ(査証)発給要件の緩和でイスラム教圏からの訪日客が増えているためで、

東日本の世界への玄関口である成田国際空港(千葉県成田市)は

1日5回行う礼拝用の部屋を拡充したり、イスラム教徒向けのレストランも整備されてる。

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各地の空港でも対応を急いでおり、2020年の東京五輪開催も見据え、

全世界で16億人規模に上るイスラム教徒に照準を合わせたサービス合戦が白熱しそうです。

2.関西国際空港

イスラム教徒の観光客に今まで以上に日本旅行を満足してもらえるよう、

関西国際空港も取り組んでいる、「ムスリムフレンドリー」

関西国際空港には、以前から小さな祈祷室が1カ所だけありましたが、
昨年からウドゥー(手水)の為の「小浄施設」も完備した祈祷室を新たに3室設置。

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男性用と女性用で分けられており、礼拝を行う方向(キブラ)も示されています。
同時に、イスラム法で食べる事が禁じられている食材を使用しないハラル料理を、
空港内のレストランなどで提供するサービスも開始。
様々な取り組みが行われています。

また、日本ではイスラム教の習慣に対する理解は現状十分とは言えず、
ホテルやレストランなどは、その点に関して学んでいる最中であるとした上で、
アルコールを使わない酢飯を作り、ハラル料理専用のお皿や調理用具を用意するなど、
ムスリムの為のサービスを導入する日本のホテルの取り組みも紹介されています。

日本のこうした動きに、ムスリムの方々から感動の声が多く寄せられ、

この姿勢が世界から絶賛されています。

すてきですね( ^ω^ )

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