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インドで2014年最大のヒットを記録した作品、『pk』はコミカルで親しみやすく、十分に知的な作品です。

主演のアーミル・カーンの演技は完璧さを見せる。

インド映画の到達した最新型スタイルの娯楽作であり、世界的な視野から見ても堂々たる完成度を誇る映画作品。

しかもインド映画でなければ描けなかった作品だろうなと思います。

なによりテーマは「神と宗教」!!

物語はインドの見果てぬ荒野に、一人の裸の男(アーミル・カーン)が出現するところから始まる。

のちに「pk(ピーケイ)」と呼ばれることになるこの男は、あるものを探していました。

それを見つけ出す過程で、彼は人々の願いを聞き届けるという【宗教】の存在を知ります。

彼は、様々な宗教を信仰しようとしますが、一向に願いは聞き届けられないというもの。

そこで彼は一つの結論に達します。

神はいるが、現在行方不明となっているのだと!!

(・・・え!?)

そんな彼にTVリポーターのジャグ(アヌーシュカ・シャルマー)は興味を持ち、

「宗教とは何か??」

を検証するTV番組に出演させます(^ ^)

そんなpkを面白く思わない新興宗教教祖がいたのです(⌒-⌒; )

映画『pk』の真にユニークな部分は物語のそもそもの立脚点があります!

それは既にオープニングで語られますが、これが非常に驚かされるものである為、ここで種明かしをすることができないですd( ̄  ̄)

まずこのオープニングで驚くことによって物語にすんなりと入っていくことができると思います。

ラストを明かせない物語、というのは多々あるが、オープニングが明かせない物語、という部分で『pk』は既にユニークな作品です笑

何故彼は神を探すのか?

人々が信じている神とその宗教とはなんなのだろう?

pkはある結論に辿り着くのです♪( ´θ`)ノ

こうしてクライマックスを迎えたころ、きっと爽やかな涙を観客にもたらすでしょう。

気になった方は、ぜひご覧ください( ^ ^ )/□


インド映画作品『pk』

『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラーニ監督、アーミル・カーン主演

2014年12月に公開

インドで2014年最大のヒットを記録した作品

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